久しぶりのカードゲームで楽しく、BGAでかなり回した。目に入る範囲では日本人で1番プレイしていると思う。waru使いたいなと思っていたところロビンフッド効果を持っているユニークを引いてしまったのでwaruをひたすら回してたら一時はランキング81位をふめた。2弾も発売したことだしAlteredの環境などを書いてある文を見ないので1弾の環境について覚えてることと自分の感想等を書いてみる。
1弾発売初期
初期はwaru、sigismar、fenの3強のイメージ。使用率はsigismar→teija→fen→treyst→waruの順。大きな大会で優勝後waruの評価が上がり構築も固まってきたためwaruの1強時代が訪れた。

tierはこんなイメージ
・waru
BGA上位はほぼ全員がwaru使用者。ヒーロー効果でBureaucratを寝かすことで序盤の進行のロスを受け入れつつBureaucrat効果でドロー、サボタージュを行い相手とリソース差で戦う。相手のカードのコストを1上げるRobin Hoodがとても強い。ヒーロー効果のおかげで相手の強いターンはBureaucratを寝かせることで簡単に次ターンのためにマナを使うことができる。Robin Hood効果持ちの官僚ユニークは150€以上で取引されていたらしい。
・sigismar
スターターデッキで1番強く、1弾が出た後も変わらず強かった。トークや低コストを並べて戦う。ドロー、サボタージュ、除去、フィニシャー、盤面強化等、1弾にして欲しいものがすべてそろっている。アグロデッキからコントロールデッキまでどちらに寄せても強い。
・fen
ヒーロー効果で毎ターン0.5枚ドローが強く試合が長引けばどんどんリソース差が付き有利に。コントロール系のデッキがこの時の主流。Cloth CocoonやA Cappella Trainingで除去、ヒーロー効果でリソース確保ができるため唯一waruに同等程度に戦えていた。Lyra Festivalによる特殊勝利も狙える。
・teija
人気ヒーロー。アンカーを持つカードで戦う。アンカー持ちをThe Spindle, Muna Bastionで守りながら戦いHydracaenaで勝ち切る型が主流。
Robin Hoodナーフ後
Robin Hoodのナーフにより低コストをメインに扱うヒーローの評価が上がった。世は低コス時代。

・afanus
spellを使うと1ブーストのヒーロー効果が強い。spellを使いリソース確保や妨害を行いながらキャラをブーストして戦う。ヒーロー効果とMagical Training、Helping Hand、Kadigiran Mage-Dancerが強いので今後もずっと強そう。
・treyst
現時点で1番強いカードHaven, Bravos Bastionを1番強く使えるヒーロー。リサーブ効果持ちやリサーブから出すと発動する効果を持つ低コストで戦う。デッキをフルで回しHaven, Bravos Bastionを引きHaven, Bravos Bastionのパワーで勝つ。すべてのカードを引き切る可能性があるのでユニークやデッキ構築に妥協するとパワーが落ちる。カードプールの問題で微妙なカードもあるので今後さらに強くなりそう。
・sigismar
環境に合わせて低コストアグロ型が主流に。
・teija
こちらも環境に合わせてHydracaenaを抜き低コストのアンカーカードを主軸にする方が主流に。
・waru
Robin Hoodの圧が無くなったためアグロデッキが苦手に。環境が遅くなればまだ強い。
・fen
アグロデッキが苦手なためwaruと一緒に消えていった。
1弾感想
Alteredのゲームシステムは、相手より1数値が高ければ駒を進められる&盤面が2つあるので相手の動きを見ながらちょっとずつ出せる低コストが強いし高コストカードが使いづらい。ロビンフッドはこの環境を抑止している必要悪だった。
今後も低コスト環境が続きそう。
低コストパーマメントが除去しづらく仕事をしすぎるので2弾のgearもちょっと心配。低コストパーマメント除去が実装されることを望む。
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